Classic End(Melodic Hardcore Review Blog)

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Sombulance / A Cynic's Response



今日も暑いですねぇ。
みなさんJet MarketのEPは無事買えましたでしょうか?
個人的に昨日からJet Market祭りを開催中です。
これでいつCDが到着しても心置きなくJet Marketモードに突入できます。

さて、本日はJet Marketをレビューするわけではありません。
UKの新興勢力的メロディックハードコアバンドSombulanceの1stをご紹介いたします。
既にめが児さんのMelodic Metallic Melancholicでもレビューされております。
高速マニアのみなさんは密かにこのバンドの音源を期待していたんではないでしょうか。

私とSombulanceの出会いはヨーロッパ版"Short Music For Short People"と言える30秒ソングコンピ"Un-Scene 4"でした。
馴染みのないバンドも多いんですが、HogwashやDespondent、From Plan To Progress、Pendletonなどマニアのみなさんが喜ぶようなバンドも参加しています。
その中でかなり輝いていたのが、Sombulanceの"Gauze"という曲だったんです。
この曲がとにかくかっこよくて大いなる可能性を感じてしまったんですよね。

それからSombulanceの正式音源が早くリリースされないかと心待ちにしていました。
そして今年の5月、この作品が密かにリリースされていた事実を知る事になるんです。
これは買わなくちゃと即メールしたんですが送料の件がよくわからなかったんですよね。
まさかバンド持ちだとは私の英語力では全くわかりませんでした。
その後普通にショップからオーダーし無事私の手元に届いたのであります。

この作品を聴いてみた正直な意見としては"Gauze"が最高すぎたのでちょっと期待しすぎていたかなという感じでしょうか。
メタリックなメロディックハードコアで男臭さもあるんですが、いかんせんストレートすぎるかなという印象です。
演奏面では所々痺れるパートがあるんですけどね。
もう少しメロディーの面で力を入れて欲しかったですし、後半がややだれる感じもします。
ただ、今後に期待は持てますし初作品としては合格な内容だと思いますよ。

そんな中で個人的に耳が反応するのが2曲目のSaline And Sentiments。
少し落ち着かせたAfter The Fallっぽい雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。
この曲はわりとドラマティックなアレンジでメロディーも少し哀愁がかってますね。
ラストにかけての感情剥き出しなギターも個人的にお気に入りです。
ようは、私好みの曲だということですね。

あと、4曲目のSerpentimeもサビのメロディーが中々クセになりますね。
そしてこの曲から5曲目Coming Up For Airへの繋ぎ方にとても可能性を感じてしまうんです。
これは聴いていただいた方が早いと思うんですが実に巧み。
こういうさりげない所が弱点の私にとってはたまらないポイントですね。

めが児さんのブログでも書かれていましたがSombulanceはかなり太っ腹なバンドで、この作品はフルアルバムなのに送料込みで5£という破格なお値段。
これなら高いポンドでも手が出しやすいというもんです。
はたして儲けがあるのか気になる所ですがここはバンドの好意に甘えちゃいましょう。
というわけで、まだお持ちでない方はMySpaceからショップに飛んで買っちゃってくださいね。

Sombulance MySpace
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  1. 2010/07/16(金) 15:26:00|
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Symphony Of Distraction / Pudwack



本日2枚目になります。
今回ご紹介するのは巷でもちょっとした噂になっているバンドでございますよ。
先月リリースされたばかりのSymphony Of Distractionの初音源Pudwackです。
様々なブログさんでも絶賛されているくらいなので待ち望んでいた方が多かった作品なんでしょうね。

知っている方も多いと思いますがこのバンドはSecondshotのJayが新たに組んだバンドなんです。
何でもSecondshotより更に速く、更にテクニカルにというのがコンセプトだそうで。
そんな事言われたら誰だって期待しちゃいますよね。
私もこの作品のリリースが決まった時とても嬉しかったですもん。
しかも日本先行リリースですから。
INYAFACEさんホントにありがとうございます。

最初聴いた時はやっぱりSecondshotと聴き比べてしまう自分がいた事は否定できません。
このバンドはJayとSecondshot初期のメンバーであるSteveとのツインボーカル体制なんですが、Jayが歌う曲はどうしても多少Secondshotに聴こえてしまいますもん。
しかし、最近のSecondshot比べたら断然アグレッシブですし、切なさも漂ってます。
個人的にSecondshotのあの微妙な切なさが好きなんでそれを超えられるとたまらないですね。
心がキュンとなるメロディーとリフが満載の作品です。

それと気になるのがこのジャケの人物。
あなた誰ですか?感が思いっきり出てますよね。
多分メンバーじゃないだろうし。
彼らがどういう狙いでこのジャケにしたのか直接伺ってみたいもんです。

話を曲に戻しますが、1曲目のStockholmからSymphony Of Distraction節が炸裂しています。
もうサビがヤバいですからね。
決して思いっきりではなく、さりげない程のこの切ないメロディーが心に染みますねぇ。
間奏の泣きのギターもそれに花を添えてます。
これだけやってくれれば安心してその後も聴きこめるというもんですよ。

そしてこれまたメロディーが素晴らしいのが5曲目のWhat's Made Milwaukee Famous。
この曲はジワジワ来るんですよね。
個人的に切なくて物悲しいんだけど、少し前向きになれるように軽く背中を押してくれるような曲だと感じています。
しかしこの曲の37秒くらいで若干音量が下がる部分があるのが残念です。
最初は狙ってこうしてるのかなとも思ったんですが、車で聴くと音量が下がらないんですよね。
単にミスで音量が下がっているのか、カーナビで勝手に音を補正しているだけなのか。
果たしてこの作品を買った皆さんも同じ部分の音量が下がるのか気になる所ですね。

この先Jayはどちらのバンドをメインにやっていくんでしょうね。
Symphony Of Distractionで高評価を得てしまった以上、Secondshotを中心にやるとしても生半可な作品は作れない状況になってしまったと思います。
それだけみんなの期待値が上がってしまいましたからね。
個人的にはSecondshotの作品は全て好きなんで普通にやってくれれば充分ですけど。

もしかしたらSecondshotよりもこのバンドを先に知ったという方もいるかもしれません。
そんな方は是非SecondshotのSeven Years Bad Luckを聴いてみてください。
この作品に勝るとも劣らない作品になっていますし国内盤も出てますので。
あなたの期待は裏切らないと思いますよ。

Symphony Of Distraction MySpace
  1. 2010/05/30(日) 11:02:00|
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Sellfish / Sellfish Single 2005



先ほどのブログへのコメントありがとうございます!
俄然やる気になってまいりました。
というわけで本日もレビューいたします。
オランダが誇る哀愁最終兵器、Major League Punkrockでお馴染みのSellfishが2005年にリリースした2曲入りシングルでございます。

私は随分前にこの作品を国内のディストロで購入いたしました。
シングルでも中々お目にかかれないSellfishの作品だったので躊躇することなく買う事ができましたね。
しかしこれはただのシングルじゃなかったんです。
なんとPCのみで聴ける音楽データとしてSellfishが過去にリリースしたTo The Coreという作品が収録されていたのです。
これには非常に驚きました。

何とも粋なことをするバンドですよね。
2008年にもEPをフリーダウンロードできるようにしたり、過去音源もフリーでバラまいたりとホントに太っ腹すぎると思います。
2008年のEPは以前にもレビューしましたがむしろ金を払いたかったくらいの作品で今でもとても思い入れのある作品として輝き続けています。

Sellfishは常に高速で突っ走るようなバンドではありません。
もちろん速い曲はありますが、それよりも渋いボーカルから発せられる哀愁こそが魅力のバンドだと思います。
明るめな曲でもどこか憂いがあると言いますか切ないと言いますか。
湿った暗さ的な物を感じさせてくれるんですよね。

正にそんな曲がこのシングルに収録されているBreak Down the Wallという曲なんです。
軽快なメロディーに乗っかる哀愁ボーカルがもうたまらなすぎるんですよね。
それと動きつつもメロディーにピッタリと合っているベースもヤバすぎます。
かなりの哀愁を出してるのにしつこくなくあっさりしてるんで何回でも聴けてしまう名曲だと思いますね。
この曲も1度聴いたらしばらく耳から離れなくなるでしょう。
ちなみにこの曲はLive Fast Die!というコンピにも収録されていたはずです。
MySpaceでも聴けるので哀愁に目がない方は是非聴いてみてください。

個人的にはこのバンドはフリーでバラまき続けるんじゃなくてきっちりと売り出したらもっと人気出るんじゃないかと思ってます。
そう思ってたらいつのまにか彼らのHPが変わっててフリーでDLできなくなってました。
しかし今までの楽曲をリマスターしたベスト盤的な作品がリリースされるみたいですよ。
またしてもDL臭いですが。
好きな曲ばっかり入ってるんでCDでリリースされたら確実に買うのになぁ。
まぁ今までサービスしすぎたバンドだと思うんでこの辺できっちり稼いでほしいですね。

Sellfish MySpace
  1. 2010/05/26(水) 22:21:00|
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Shaila / Camino A Idilia



本日は南米はアルゼンチンの哀愁メロディックバンドShailaをご紹介したいと思います。
何気にアルゼンチンのバンドを紹介するのは初めてですねぇ。
こちらは2006年のリリースで個人的にかなりの名盤だと思っています。

何故に名盤かと申しますととにかくメロディーが素晴らしいのです。
この作品の中でもひたすら飛ばす曲ってのはほとんどないんですけど彼らが生み出すメロディーは麻薬以外何者でもありませんね。
じんわりと心に染みて抜け出せなくなってしまいます。
最近の私の中ではメッシよりもShailaです。

Shailaはアルゼンチンのメロディックバンドの中ではかなりメジャーで人気がありそうです。
リリースも多いですし素晴らしいメロディーを生かした数多くのアコースティックナンバーもあったりします。
ライブ盤もリリースされているんですが客の反応が凄まじいですからね。
もう常に大合唱状態。

YouTubeでライブ映像を検索しても結構な数出くるんですよね。
撮ってる本人が途中から我慢できなくなって合唱し始めてる動画もありました(笑)
気持ちはすごくわかりますけど。
ヤバイのがあったら貼り付けたかったんですが、撮り方がイマイチだったり音が悪い動画が多くて断念しました。

さて、この名盤の中でも私が特に心を奪われているのが4曲目のParalogismo en 6でございます。
この曲はわりと早めの曲ってこともあり好きなんですが、哀愁の漂い方がハンパないレベルに達しているんですよねぇ。
切ないコーラスと熱いコーラスを上手く使い分けている所なんて心憎いったらありゃしないです。
私の心のど真ん中をがっちり掴んで離してくれません。
今現在どの曲が1番お気に入りかと聞かれたら、即この曲だと答える自信がありますよ。

この曲は当たり前のようにライブ盤にも収録されています。
お客さんも待ち構えていたんでしょう。
のっけからシンガロングです。
きっと人気がある曲なんだろうなぁ。
私もアルゼンチンに乗り込みたいくらいですね。

他にも珠玉のメロディーを持った曲が満載ですので機会があったら是非聴いていただきたいと思います。
この作品を聴いてやっぱり南米バンドの哀愁は格別だと再確認できました。
Dead Fish然りNada Que Hacer然り。
手に入れる事自体難しいのがネックですがまた探し回ってみたいと思います。

Shaila MySpace
  1. 2010/04/14(水) 01:29:00|
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Struggling For Reason / Game Of Marvels


最近レビューが週1ペースに落ち着いてきてしまっています。
その反面CDはかなりペース良く買っているというわけのわからない生活です。
そして今日千葉では朝から雪が降っております。
無事に帰宅できて安心しました。

というわけで本日は今年になってからいくつかのブログさんでも絶賛されていたバンドをご紹介いたします。
ベルギーの哀愁メロディックバンドStruggling For Reasonでございます。
耳の早い方ならもうご存知かとは思いますがこのバンドの醸し出す哀愁たるや並みの哀愁ではございません。
私はMyspaceで試聴して一発で虜になってしまいました。

とにかくメロディーが耳に残りまくります。
気付いたら仕事中にそのメロディーが頭の中でグルグルしておりました。
運転中には口ずさみだす始末です。
それほどに素晴らしいです。

この作品は2枚目のEPになるんですがすでにこのバンドのカラーという物が確立していると思います。
このバンドは緩急の付け方がすごく上手いんですよねぇ。
頭からケツまでひたすら飛ばすというわけではないんですが、盛り上がるべき所で速くしてくるんです。
それでいて哀愁たっぷりなんですからメロディックマニアの方なら絶対に気に入ってしまうバンドだと思いますね。

もう1曲目のBorn Without A Nameから哀愁でゴリ押ししてきます。
この曲は今年聴いた曲の中ではダントツで気に入ってますね。
コーラスワークもバッチリ決まってますし。
Myspaceで試聴できるんで是非とも聴いていただきたいです。

それと3曲目のHard Luck Storyこれも素晴らしい。
もうタイトルからして切なすぎますよねぇ。
直訳すると苦労話ですから。
新橋のカード下のおっさん並みに哀愁が漂っていると思います。
この曲聴いてると背筋がゾクゾクしてたまんないですよ。

実はこの作品をディストロしようかとも思ったんですが以前STMさんで取り扱いがあったようなのでやめました。
それにメンバーにメールしたら購入できるヨーロッパのディストロを親切に教えてくれたので。
ちなみにこちらです。
Disobedience Distribution

私が何回か利用したことのあるお店でした。
それまで気付かなかったので見逃していたのかもしれません。
最近こちらのお店でStruggling For Reasonの1st Epも買えるようになったのでまだお持ちでない方は是非セットで購入しちゃってください。
ここのお店は対応も早いしおまけも付けてくれるんでおススメですよ。
最速1週間で手元に届けてくれますので。

Struggling For Reason MySpace
  1. 2010/02/18(木) 10:01:00|
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