Classic End(Melodic Hardcore Review Blog)

Fast Fantastic Melodic Hardcore!!!!!

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Hogwash / Sticker Paralysis



日本代表負けちゃいましたね。
とても悔しかったです。
しかし選手たちはもっと悔しいはずですから、この悔しさを更なる成長に繋げ次のブラジルW杯では今回以上の成績を残してもらいたいもんです。
お疲れ様でした。

本日はそんな悔しさの残る心をほんのりと癒してくれる1枚をご紹介します。
今月Bells On RecordsさんからリリースされたばかりのHogwashの2ndアルバムです。
Hogwashはおフランスのバンドで過去にアルバム1枚、EPを1枚リリースしています。
この作品は5年振りのアルバムになりますね。

この作品に収録されている曲を先行で試聴させてもらった時はぶっちゃけ不安でした。
何か落ち着いてしまったような気がしたので。
しかしアルバム1枚通して聴いた時にそんな不安はどこかに吹き飛んでしまいました。
サイドバンドのGingerも男臭くて良かったですけれど、Hogwashにはまた違った良さがありますね。
この切なさは特筆もんです。

確かにややテンポを落とした曲も何曲かありますし、長めの曲も多いです。
しかし、前作までに聴くことのできた憂いのあるメロディーは何ら変わりがありませんでした。
むしろ耳に残るという点ではパワーアップしてるのかもしれませんね。
ツインボーカルでメロディーを大切に歌われたら、そりゃ心に何か残りますよ。

そして、やっぱりドラムがヤバいですよね。
緩急変幻自在ですし、タイトで正確なドラミングは圧巻です。
心に響くメロディーに合わせて速くなる所なんてステキすぎますね。
切なさ度を1.5倍増しにしてくれます。

個人的には最初の3曲で思わず布団に包まりたくなるくらいの衝動にかられます。
それくらい切ないしメロディーが泣きまくってるんですもん。
落ち込み気味の時には聴けないかもしれませんね。

1曲目のThis is not a method(This is a provocation)はのっけから4分27秒という長さ。
昔の私なら時間を見ただけで聴く気が半減していたかもしれません(笑)
ところが、聴いているとそんな時間の長さを感じないんです。
感覚的には2分台。
速さと優しさが同居しているような展開と耳にそっと残るメロディーが時間の長さを忘れさせてくれます。
私の耳もようやく大人になったのかもしれませんね。

2曲目のThe fallもメロディーが秀逸な1曲だと思いますねぇ。
歌い始めた瞬間にノックアウトされていましますから。
個人的なツボにガッチリと触れてきてくれました。
そして9曲目のSimple jackは打って変わって55秒のショートチューン。
この曲がまたいいアクセントになってるんですよ。
切なさのかけらもないくらい飛ばしているので。
こんな曲を聴かされたらよりこの作品にのめり込んじゃいます。

今回の作品では一歩大人になったHogwashが聴けると思います。
ひたすら速い曲を聴いて疲れをふっ飛ばしたいなんて時には向かないかもしれませんが、時間に余裕があって少ししんみりしたい時なんかにはオススメな作品です。
そんな時に聴くとより心に訴えかけられてしまうかもしれません。

嬉しい事にHogwashは8月に来日するみたいですね。
時間が合えば見に行きたいところなんですが、ちょうど8月は仕事が忙しくなるんですよねぇ。
最近ライブも行ってないしこの切なさをダイレクトに感じられると思うと行きたくて仕方ないです。
今のうちから何かいい理由を考えておこうかな(笑)
ライブハウスで私を見かけたら仮病使ったなと思ってください(笑)

Hogwash MySpace
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  1. 2010/06/30(水) 10:30:00|
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Heroes Die Too / In Real Life



本日はイタリアのメタリック度数強めなメロディックハードコアバンドHeroes Die Tooをご紹介いたします。
こちらはguricoさんのTHE FMH DISTROにていただきました。
guricoさん毎回ありがとうございます。

しかし相変わらずTHE FMH DISTROは品揃えが豊富ですねぇ。
全く稼動していない私のディストロショップとは大違いです(笑)
ラインナップもオリジナリティがありますし、マニアのみなさんが喜びそうな物ばかりですもん。
もう入手不可能かと思っていたバンドがひょこっとアップされてたりするので毎日更新を楽しみにされてる方も多いんでしょうね。

さて、このHeroes Die Tooは2008年にUdineで結成されたバンドでこれが初の音源になるみたいですね。
ちなみにこの作品は2009年にリリースされた4曲入りのEPとなっております。
聴き終わった後にもっと彼らの音源が聴きたくなる衝動に駆られることは間違いないですね。
挨拶代わりのEPとしてはインパクト大です。

Heroes Die TooはA Wilhelm Scream, This Is A Standoff, Belvedere, Comeback Kid, Lagwagon, NOFX.辺りに影響を受けているそうなんですが、個人的にはWhalefaceに近い感じもします。
メタリックなギターや音の緩急の付け方なんかが特に。
これでツインボーカルなら尚更似てるんだろうなと思います。
耳が慣れてない方にはやや難解な面もあるかもしれませんが聴き込んでいる内に引き込まれてしまうでしょう。

1曲目のRaise Up Your Middle Fingerなんてタイトルからしてかっこよすぎますねぇ。
それでいて曲の方も叙情的な展開が魅力的です。
速くしたり遅くしたりと自由自在なんですよね。
アレンジにもセンスを感じさせてくれます。
これが彼らの世界観なんでしょうね。

2曲目のHostageもHeroes Die Too節が炸裂してますね。
聴けば聴くほど引き込まれます。
この展開はテンション上がりますよ。
リフも特徴ありますし心にジワっと入り込んで来る感じがたまりません。

残念ながらTHE FMH DISTROさんではSold Outてしまったみたいですね。
しかし今後が楽しみであるバンドということは間違いないので、名前だけでも憶えておいた方がいいかもしれません。
それでも我慢できない方はguricoさんにお願いしてみましょう!
私は早く彼らのフルアルバムが聴いてみたいです。
あと、ぶっ飛ばしてる曲なんかも作ってくれたら更に嬉しいですね。

Heroes Die Too MySpace
  1. 2010/05/06(木) 19:56:00|
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High Five Drive / Fullblast



カナダの音速の貴公子High Five Driveの3rdでございます。
いよいよ今月26日にFast Lifeさんからリリースされますねぇ。
この日を待ちわびていた方も多いんではないでしょうか?

この作品は海外のいくつかのレーベルからも共同リリースされていますね。
このバンドに対する期待の表れなんでしょう。
私もこのバンドは前々から好きですしこのリリースはとても楽しみでした。
おかげでFast Lifeさんからリリースされるという情報が出る前にかなりフライングして購入してしまったくらいです。
もっと待っていればよかった。

一通り聴いた感じ以前のような激速っていう曲は減りましたね。
もちろんColic級の曲はありません。
しかし、いい意味で大人のメロディックハードコアを聴かせてくれます。
悪ガキができちゃった結婚して落ち着いたような感じですかね。
それでもまだまだ勢いのある曲はありますよ。

私はもちろんこのバンドの速い曲も好きだったんですが、速さだけのバンドじゃないと思ってました。
結構染み込むようなメロディーも兼ね備えている印象だったんで。
それが近作で前に出てきているような気がしますねぇ。
だからわりとすんなり聴く事ができました。
演奏面でのまとまりもあるし、むしろ結構好きな作品なんですよね。

それでもやはり速い曲には目がないわけでして。
特に10曲目のSave Yourselfにはズッポリハマってしまいました。
この作品の中では一番のキラーチューンだと思います。
キレ・勢い・貫禄の3拍子が揃っていますねぇ。
こんな曲がまだ作れるなら心配はないなと思わせてくれます。

他にもアコースティックでいいアクセントになっている7曲目のNever Give Upや個人的にメロディーが病み付きな5曲目のInspiration Is Realization、この作品に勢いを付ける1曲目の快速ナンバーVengeance Themeなどバラエティーに富んでいる作品だと思います。

ただ速いのだけじゃ飽きてしまうって方には丁度いい作品に仕上げてくれたんではないでしょうか。
賛否両論ありそうな作品ですが私的には賛でございますよ。
This Is A Standoff好きな人は気に入るだろうなぁ。
というわけで、もうすぐ聴く事ができますのでまだ買ってない方は是非26日に購入してみてください。

High Five Drive MySpace
  1. 2009/12/20(日) 11:33:00|
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Hateful Monday / The Last March Of The Ignorants



はいこれで3回目の登場です。
スイスが誇る哀愁のスペシャリストHateful Mondayでございますよ。
3回目の登場ということでいかに私がこのバンドを愛しているかがお分かりいただけるでしょう。

この作品は国内盤もリリースされていたんで、彼らの作品の中で一番多くの方に聴かれた作品じゃないでしょうか??
そして彼らの虜になった方々が大勢いるんだろうと勝手に思っています。
私はこの作品で様々な所をやられてしまいました。
彼らの作品の中でもベストですね。
スピードといいメロディーといい丁度いい塩梅でかなり聴きやすいと思います。
まだの方はこの機会に是非彼らの音に触れてみてください。

比較的長めの曲が多いんですが展開が妙に上手いし聴かせる力を持ったメロディーなので全然飽きません。
曲もわりとバラエティに富んでると思います。
死ぬまで聴き続けられる作品ですねぇ。

個人的には1曲目のThe Destruction Anthemから非常に好みです。
この雨音のイントロからドラマティックな展開に突っ込んで行く所なんか鳥肌もんですね。
一番最初に聴いたときはこの後どう展開して行くんだろうとかなりドキドキしましたよ。
そのドキドキの期待以上な展開に更に目がハートになりました。
一目惚れならぬ一聴惚れでございます。

続く2曲目のThe Saddest Eyesがこれまた素晴らしすぎますね。
はっきり言って1曲目の衝撃を軽く超えてしまいました。
とにかくメロディーが良すぎ。
サビ前から胸がキュンキュンしちゃってしょうがねぇっつーの。
ホントにいいメロディーを聴いた時、私は胸が苦しくなるんです。
初恋に似ています(笑)
4分を長く感じさせない展開が彼らのセンスの良さと上手さをはっきりと現していると思いますね。
この曲は私の中で永遠の名曲です。

もうこの2曲だけでもいいから聴いて欲しいですね。
そしたらこの作品の良さがわかっていただけると思います。
あとは自然に聴けちゃいますから。
まぁ、みなさんもう腐るほど聴いてるとは思いますけど。

さてさて、今日は以前予告したようにWhalefaceを上げる日でございます。
今の所Sick Shiftは届いていないのでWhalefaceのみの販売となりそうです。
奇跡的に今日中に届いたら一緒に上げたいと思います。
中には、金曜の夜だし都合悪いぜって方もいらっしゃるかもしれませんが有言実行でいかさせていただきます。
ちなみに上げるのは夜の時間帯になります。
記事が上がってから販売開始になりますのでくれぐれもフライングしないようにお願いいたします。
それではよろしくお願いいたします。

Hateful Monday MySpace
  1. 2009/10/23(金) 09:56:00|
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Hateful Monday / Half A World Away



先日Take A Breathを購入した事がきっかけで久々に聴いたらやっぱり良かったスイスの哀愁族Hateful Mondayの2008年にリリースされた作品です。
ついこの間Punk Rock Is Not A Jobさんでもレビューされていましたね。

個人的にはこのバンドが醸し出す哀愁というか切ない感じがすごく好きなんです。
ただ若干曲が長いですけどね。
それでも引き込まれてしまう不思議な魅力を持ったバンドです。

この前の作品The Last March Of The Ignorantsが国内盤化されたのになぜかこの作品は国内盤で出ませんでした。
この作品がひっそりとInter Punkに置いてあったのを見つけ興奮した憶えがあります。
いつの間に出てたんだと。
その期待に充分応えてくれた作品だと思います。

速さは前作のほうがあったかもしれませんが、メロディーに関してはパワーアップしてますね。
いちいちツボにハマるのでムカつくくらいです(笑)
あまり興奮させないで欲しいですね。
寿命が縮まる気がするので(笑)

個人的にはこの作品の中でも速さがある3曲目のDe Facto Independent Republicで1回目の絶頂を迎えてしまいます。
サビ終わりでのドラムのドカドカがたまんねぇです。
1番キレてる曲ですね。

そしてメロディーがとにかくヤバい6曲目のManiac。
こんなメロディーよく出てくるなぁと思ってたらカバーでした。
つい最近まで知らなかったのがこっ恥ずかしいです。
何でもMichael Sembelloって人が歌ってたみたいですね。
でも、あれだけ自然にやられたらわかりませんって。
ちなみにメタルコアバンドのEvergreen Terraceもこの曲をカバーしております。
メロディーは一緒なのに重いしデスボイスだから面白い。

あと、5分を超えるメロディックナンバー8曲目のThe Goodbye Songも素晴らしいですね。
長めの曲なのに小気味良さが消えない所がすごい。
長いと思いつつ引き込まれちゃいますね。
最後も余韻たっぷりだし。

哀愁系・メロディーがいい系のメロディックバンドが好きな方にはドツボを極める作品だと思います。
まだの方は余裕がある時に是非聴いてみてください。
そしてHateful MondayとEvergreen TerraceのManiacを聴き比べてみて欲しいですね。
どちらも素晴らしいですけど、これだけ違うかと驚かされますから。

Hateful Monday MySpace
  1. 2009/10/06(火) 09:10:00|
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