Classic End(Melodic Hardcore Review Blog)

Fast Fantastic Melodic Hardcore!!!!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

WRECKingCReW / 夜と太陽のDNA



本日はまたまた変り種なバンドをご紹介したいと思います。
日本が誇る日本語哀愁メロディックバンドWRECKingCReWでございます。
こちらの作品は2008年リリースの2ndアルバムになりますね。

WRECKingCReWは懐かしさを感じる古き良き日本の歌謡曲テイストで哀愁が効いたメロディーがウリのバンドです。
そして、女性がギターというのも特徴なのかもしれませんね。
ギター面でというよりもコーラス面での貢献が大きいと思いますけど。
基本は男性ボーカルでそこに重なる女性のコーラスがより哀愁パワーを増加させてます。
以前はドラムを含む3ピースだったんですが、現在はドラムが抜けてしまいドラムはサポートメンバーみたいですね。

日本語メロディックということで今まで敬遠されてきた方も多いんじゃないでしょうか?
私も最初はそのクチでした。
でも怖い物見たさでこの作品に収録されている「無言の約束」のPVを見てしまったのがいけませんでした。
暗さ全開で訴えかけてくるメロディーに正直度肝を抜かれましたね。
日本語ってだけで変な先入観を持っていた自分を恥ずかしいとさえ思いました。
まぁ、海外の人からしたら日本の母国語メロディックなんですよね。
母国語メロディックなんだと認識してからは何とも思わず聴けるようになりました。

よく暗さと哀愁具合でHawaiian6と比較されてますけど個人的にはWRECKingCReWの方がしっくり来ますね。
暗いメロディーを徹底している所に好感が持てるんですよね。
自分たちのスタイルを崩さずコンセプトを曲げないこの姿勢には頭が下がります。
日本の音楽事情を考えると、このままメジャーなバンドにはなって欲しくないとさえ思ってしまいますね。

1曲目の「無言の約束」から思わず落ち込みたくなるくらいの強烈な哀愁に襲われます。
それでいて結構な速さも伴っている曲なんです。
すなわち、頭からつま先まで衝撃が走るわけですよ。
海外のバンドが持つ暗さとは違い、むしろおどろおどろしいくらいの暗さです。
歌詞もホント暗いんでこの曲でテンションを上げるのは難しいかもしれませんね(笑)
くれぐれも落ち込み気味の時は聴かないでください。

そして8曲目の「別れの栞」は1分少々の日本語ショートチューン。
日本語のショートチューンなんて私には馴染みが薄いんでかなり画期的でした。
続く9曲目の「サヨナラソノトキマデ」では女性ギターがメインボーカルを取ってます。
やはり女性ボーカルになるとそれまでの暗さと違った女性特有の物がでてきますね。
終盤は女性がメインボーカルを取る曲だらけなんですが遅い曲もあるんでダメージがより大きくなると思われます(笑)
覚悟して聴いてください。

あと、やはり無視できないのが11曲目天空の城ラピュタの「君をのせて」のカバー。
これは切な過ぎますね。
原曲がただでさえ切ないのに男女ツインボーカル状態で歌われたらどん底まで落ちちゃいます。
この曲をチョイスしたセンスに脱帽です。

いかがでしたでしょうか。
少しでも聴いてみる気になった方がいたら嬉しいですね。
むしろ隠れファンが多いバンドだったりするのかもしれませんけど。
このバンドの良さは日本人にしか伝わらないと思ってます。
まだ聴いた事がない方は是非少しでもいいから聴いてみて欲しいです。
海外メロディックに疲れた時にはいい刺激になると思いますよ。

WRECKingCReW MySpace
スポンサーサイト
  1. 2010/07/13(火) 15:27:00|
  2. Review W
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

A Wilhelm Scream / Career Suicide



たまに自分のブログを読み返す事があるんですが、再レビューしたい作品だけでなく何でレビューしてなかったんだろうと思う作品が多々出てきます。
今、その思いが最も強いのがみなさんも愛してやまないであろうこの作品。
Smackin' Isaiah時代も含めると通算5枚目のアルバムCareer Suicideでございます。

この作品は2007年の11月にリリースされました。
年末も迫った時期のリリースだったにもかかわらず、多くの方が2007年ランキングのトップに入れていた記憶がありますね。
その事実だけでもこの作品がいかに素晴らしい物であるか多少はご理解いただけると思います。
個人的にはA Wilhelm Screamというバンドにより一層のめり込むきっかけになった作品です。

何でもバンド曰く速さにこだわって作った作品らしいんですよね。
それまで全く速さを意識してなかったわけではないと思いますが、確かにこの作品では速い曲が目立ちます。
ほとんどの曲が2分台で突っ走ってますね。
それでいてただ速いだけじゃないからみなさんやられてしまったんだと思います。

やはり彼らのウリは経験と技術に裏打ちされた演奏力にあると思います。
メタリックさの強いツインギターだけでなく、安定さのあるドラムと動きまくりなベースにも自然に耳がいっちゃうんですよね。
先日彼らのライブ映像を軽くご紹介させていただきましたが、ライブでもあれだけできちゃうんですからホンとすごい。
むしろCDで聴くより聴き所がたくさんあるかもしれません。
ライブだとコーラスワークもはっきり見えるので新たな発見も多かったですしね。

個人的にオープニングの2曲でもう既にノックアウトです。
I Wipe My Ass With Showbizから5 To 9。
この流れは史上最強だと思ってます。
速さを意識してるのがひしひしと伝わってきます。
こないだ紹介したライブ映像を見ていただければよりこの思いが伝わるんではないでしょうか。
ちなみにこの2曲はPVも作られてるんで、彼らの中でも思い入れはかなり強いんでしょうね。

その後も速さの中に熱さや多少のエモさを感じさせてくれる曲がてんこ盛りです。
これだけ聴き込める、入り込める作品はそうそうお目にかかれないと思います。
このブログの見てくださった方の中にもしまだ聴いたことがないという方がいらっしゃったら明日ソッコーで買いに行ってください。
しばらく楽しい日々が送れると思いますので。

最近彼らのライブ映像を見る機会が多いのですが、その度に生で見たいなぁという思いに駆られます。
今一番見たいバンドはA Wilhelm Screamだと断言できます。
私の中では2年前くらいからそろそろ来てもいんじゃないかと予想してるんですけどね。
一体いつになったら来てくれるんでしょう。
それまではこの作品を聴いて我慢します。

A Wilhelm Scream MySpace
  1. 2010/06/18(金) 21:46:00|
  2. Review W
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

We Will Fly / Bangarang



本日は昨年のDemoがとても素晴らしく、期待を込めて待ち焦がれていたドイツのWe Will Flyの新作Bangarangをご紹介いたします。
W杯の日本の勝利の余韻を引きずりながら更に燃え上がるにはふさわしい作品だと思いますね。
しかし、昨日の日本代表にも熱い物を感じましたよ。
もう国歌斉唱の段階から。
選手が肩組んで国歌斉唱なんて今までの日本代表じゃ考えられないですからね。
色々言われてましたが選手たちが本番で気持ちを見せてくれて勝ってくれた事は素直に嬉しいです。

このままではただのサッカーブログになってしまうので喜びは一旦しまってWe Will Flyの話題に移りたいと思います。
作品の内容的には前作... Your Darkness Shows Us The Lightの雰囲気を全く崩してないですね。
熱く燃え盛るようなメロディックハードコアでございます。
もうこの時点で期待通りです。
それでいて男臭さが増したかなと感じさせてくれますね。

昨年のDemoに収録されていた3曲もしっかり入ってます。
しかも多少アレンジを変えて。
Demoと比較しながら聴く事ができるのも楽しみの1つですね。
若干ボーカルが聴こえずらいかなとも思いますが、これは私の音楽環境が悪いからなのかもしれません。

Ready Yeah Go!の掛け声と共に幕を開ける1曲目のFervidからもうアクセル全開です。
3ピースで音の厚みと熱さを精一杯出し切ってくれてるんで、聴いてるこっちもかなり気合い入りますね。
軟弱な所が一切見られませんから。
この曲は正に1曲目にふさわしいと思います。

そしてDemoで私がかなり気に入ってしまっていた4曲目のFuck Your Flagsも相変わらず熱いですよ。
Demoと比べて若干メロディーを変えてるパートもありますが、個人的にメロメロだったギターリフも健在でした。
ラストへ向けて嫌でも気分が高揚していってしまう、そんなマジックを持っている名曲ですね。

思わず耳が持ってかれてしまうリフからスタートする6曲目のLullabiesも極上です。
やや熱さを控えめにして暗さを感じさせる所に男としての成長が感じ取れますね。
ハッキリ言ってこんな子守唄じゃ全然寝れません。
逆に目が冴えちゃいます。

この作品は今の所バンド直じゃないと買えないみたいです。
しかしメール担当であるドラムのMattiがかなり親切でイイ奴なのでとても気持ち良く買えると思いますよ。
この送料でなら何枚まで一緒に送れるよとか、Arigatoって感謝を表してくれたり細やかな気遣いがとても嬉しかったです。
もしWe Will Flyが気になっているけどバンド直で買ったことなくて不安だという方がいたら少し勇気を出して彼らにメールしてみてください。
きっと親切に対応してくれて買ってよかったなと思わせてくれますから。
サウンド的にも人間的にも好感が持てるWe Will Flyを私はこれからもサポートして行きたいと思います。

We Will Fly MySpace
  1. 2010/06/15(火) 09:11:00|
  2. Review W
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

A Wilhelm Scream / A Wilhelm Scream



いやぁついに来ちゃいましたね。
A Wilhelm Scream待望のEPがリリースされました!
といってもiTunesでですが。。。

とりあえずレコードではリリースされるみたいなんですけどCDではどうなんでしょ?
次にリリースされるフルに入るのか微妙な感じです。
しかし最近こういった形のリリースが多いですね。
デジタル配信でのEPってやつが。
もしくは7インチのみとか。
CD自体が売れないというのは万国共通みたいです。

個人的にはダウンロードして聴いてたとしても最後にはやっぱりCDが欲しくなっちゃいます。
やっぱりCDで持ってなきゃ聴いたって実感が湧かないですよね。
それが音楽好きの性でしょうか。
ダウンロードじゃ満足できないんだい。

いつかCDでリリースされることを祈っていますが、やはり聴きたいという願望に勝てないのも事実。
というわけで早速iTunesで購入してしまいました。
今になってセルフタイトルを付けるあたり彼らにとってもある意味勝負なんじゃないかと睨んでたので。

サウンドについてはもう大満足ですね。
素晴らしいとしかいいようがありません。
相変わらず彼ららしいメタリックで熱いメロディックハードコアをぶちかましてくれています。
これを聴けるなら750円も安いもんですよ。

1曲目のAustraliasから2曲目のEvery Great Story Has A Shower Sceneを挟んでメタリックなイントロが印象的な4曲目のBulletproof Tiger、ベースが最高な5曲目のSkid Rockまで文句の付けようがありませんね。
もう全曲最高ですわ。
思わず土下座してしまいそうです。
こんな曲を作ってくれて本当にありがとう。

そして注目なのが3曲目のFun Timeです。
ミドルテンポでメロディーを重視したような曲になっています。
もちろんメロディックハードコアの枠内で。
熱いんだけどどこか切なくて物悲しさを憶えます。
彼らの曲には毎回興奮させられてましたけど、こんな切ない気持ちになるのは初めてです。
彼らの新境地と言える曲だと思いますよ。
この曲は是非じっくり味わっていただきたいですね。

iTunesが使える環境の方は是非買ってみてください。
CDでリリースされるか未定なんだからダウンロードも仕方ないです。
こんなかっこよい曲を聴かない方がもったいないですよ。
ちなみにMySpaceではこの作品から2曲聴けますので。
どうぞご判断ください。
それでは。

A Wilhelm Scream MySpace
  1. 2009/11/11(水) 09:32:00|
  2. Review W
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Whaleface / Mind Your Pros And Cons



残業疲れました。
しかしこの作品を聴いていると疲れなんてぶっ飛んじゃうぜ!
というわけでWhaleface待望の1stでございます。
一足お先に聴かせていただきました。
お待ちいただいている中大変申し訳ないです。

この作品かなりヤバいよとは聞いていましたが、ホントにヤバい作品になっていると思います。
前作のEPが好みの方なら間違いなく気に入っていただけるでしょうね。
12曲聴いても全く疲れないし、もっともっと彼らの音が欲しくなってしまいます。
もっとオーダーしておけばよかった(汗)

今作ではJeremy(メガネ君)とChalmer(ロン毛君)のボーカルの掛け合いがひとつのポイントになっているような気がします。
時にはツインボーカルで攻撃し合い、時には相手を潰さないように優しくコーラスするというこの関係は素晴らしすぎますね。
ChalmerがメインボーカルをとるSimple Mistakeという曲なんかもあるのでかなり楽しめます。

そしてアルバム通してかなりメタリックなギターが響き渡っておりますよ。
ピロピロとザクザクを上手く使い分けてると思います。
しかもしつこい感じじゃなくサラッと入れてる所が憎たらしいですね。
こちらの感情の上がり具合に比例して唸りを上げていくギターを聴いてるだけでも充分にヨダレが滴り落ちます。

このバンドは常に高速で飛ばしているわけじゃないですけど、速いパートを曲の一部に効果的に入れてアクセントにしていると思いますね。
だから全く飽きないんだろうなぁ。
メロディーも申し分ないですしね。
数回しか聴いてないのにこれだけ頭に残る作品も珍しいような気がします。
現時点では捨て曲なんて見つかりません。
まぁ見つける気もないですけど。

やっぱりMypacは素晴らしい曲だと改めて思いました。
でも、私が持ってるDemoのMypacは後半のピアノの部分がカットされているバージョンなんですよね。
そっちばっかり聴いていたのでピアノの部分には少し違和感を感じてしまいます。
そのうち慣れるでしょうけどね。

自分がディストロしているだけあって、かなり褒めちぎってしまいましたがホントに多くの方に聴いていただきたい作品であることは間違いありません。
私が深夜に働いていなければ今日にでも販売開始したいんですけどねぇ。
こちらの勝手な都合でホントに申し訳ありません。
発送は高速で行いますので勘弁してください。
もう少しだけお待ちくださいませ。

それと、最近より多くの方にこのブログを見ていただいているようです。
ホントにありがとうございます。
一昨日なんてページビューが1000アクセスを超えてたんでかなり驚きました。
俺何も悪いことしてないよなぁと少しビクビクしちゃいましたよ(笑)

これからも懲りずにレビューやディストロをしていこうと思っていますので、お付き合いいただけたら幸いです。
あと、リクエストなんですが全てにはお応えできませんのでその辺はご了承くださいね。
なんせメロディックビンボーなもんで。
それでは今後もよろしくお願いいたします!!

Whaleface MySpace
  1. 2009/10/20(火) 09:54:00|
  2. Review W
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

Profile

Toshi

Author:Toshi


☆Personal Links☆
Classic End Distro
MySpace
mixi
Last.fm
Melodic Questionnaire
Melodic Questionnaire 2
Old Classic End
Twitter

Counter

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

Soliloquy (45)
Review A (16)
Review B (10)
Review C (6)
Review D (19)
Review E (3)
Review F (14)
Review G (5)
Review H (13)
Review I (8)
Review J (7)
Review K (3)
Review L (14)
Review M (8)
Review N (15)
Review O (5)
Review P (6)
Review Q (1)
Review R (14)
Review S (28)
Review T (8)
Review U (3)
Review V (3)
Review W (8)
Review X (3)
Review Y (2)
Review Z (1)
Review # (3)
Review Split (7)
Review V/A (3)
Distro 予告編 (23)
Distro 本番 (16)
How To Order (1)
Live (1)
Ranking (6)
News (33)

Links

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。