Classic End(Melodic Hardcore Review Blog)

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The Decline / I'm Not Gonna Lie To You



先日に引き続きましてオーストラリアの新生メロディックバンドThe Declineの1stアルバムをレビューしたいと思います。
4月1日にリリースされたばかりですが、私の中では既に名盤の域にまで達しております。
それだけインパクトのある作品でした。
この意味ありげなジャケも気に入ってます。

前作のEPと比べて男臭さが目立ってきているかなと思います。
そしてツインボーカルの絡み具合もレベルアップしていて、1曲の中でお互いの個性を潰すことなくぶつかり合ってますねぇ。
スッと耳に入ってくるメロディーも相変わらず良質です。
EPで聴けたドタバタ感は少し落ち着いていますけどその分メロディーに力を入れたんですかね。

しかしこのバンドは遊び心を持ちつつもシリアスな曲をやらせるととてつもない哀愁というか切なさを出してきますね。
シフトチェンジしたのが一発でわかっちゃいます。
前半はスカのリズムを取り入れていたりわりと明るめな曲もあるんですけど、中盤から後半にかけて本気出してるんですよね。

個人的には4曲目のYou Died... Losing 16 Experience Pointsから10曲目Half a Beerまでの流れなんて完璧だと思いますよ。
You Died... Losing 16 Experience Pointsなんて飛ばしてるのにツインボーカルが極上の絡み方をしていて本当に最高です。
あと、切なくも爽やかさのあるイントロから秀逸なメロディーを届けてくれる8曲目のGood Gravyもヤバい。
これはクセになる方が多そうな感じがしますね。

そしてこの作品の中で最もトタバタしているであろう9曲目のHomophobes are Gay。
激しくなりそうなイントロからシリアスな展開になりサビで哀愁振りまきながら飛ばします。
途中でスカ挟んだりもしてますからね。
文字で表現すると何のこっちゃという感じかもしれませんが、実際聴いていただくと度肝抜かれちゃうと思いますよ。
ラストの方にはミドルテンポの曲もあり全く飽きることなく聴ける作品だと断言できますね。

はっきり言って今年聴いた作品の中では1番かもしれません。
このバンドは本当に中毒性が高いですね。
聴くたびに引き込まれていくのがよくわかりますもん。
かなり聴きやすいですし。

ホントはディストロしたいんですけどねぇ。
正直今は余裕がないのでごめんなさいという感じです。
ただ、買って損はないと声を大にして言える作品なので、買える方は是非購入してみてください。

The Decline MySpace
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  1. 2010/04/30(金) 03:26:00|
  2. Review D
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ありがとうございました!!!!!


先日書いたMuch The SameのCDが手に入らないという記事を読みメールをしてくださった方々、そして私の気持ちに共感してコメントをくださった方々、本当にありがとうございました。
正直このブログを書いていて一番の喜びを感じた瞬間でした。

結局A-F Recrodsに在庫があるようなのでそちらで購入することになりましたが、メールをくれた方々がわざわざ探してくださったという行為は本当に嬉しかったですし感謝の気持ちでいっぱいです。
また、私にMuch The SameのCDを依頼してくれたCさんもみなさんが探してくれた事をとても喜んでいました。

最近はディストロもしてないですし更新もまちまちになってしまっていますが、是非今後もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。




  1. 2010/04/28(水) 19:58:00|
  2. Soliloquy
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  4. | コメント:0

いつの間に。


完全な独り言なんで軽く読んでください。

先日私の親しい方からMuch The SameのQuitters Never Winが欲しいという依頼があったんです。
何でも私の人生の名曲でもあるLiarをえらく気に入ってくれたみたいで。
こんなに嬉しいことはないですよね。
私の好きな音楽に興味を持ちなおかつ同じ曲を好きになってくれたんですから。

私は喜んでQuitters Never Winを探し始めたんですが新品で買える所が全然見つかりませんでした。
Much The Sameですよ?
AmazonやHMVで余裕に買えると思っていたら入手困難になっていたし、天下のInter Punkでも品切れ状態。
アメリカのAmazonでは新品が100ドルで売ってましたからね。
中古なら安くあったんですけど、新品じゃなきゃ意味がないので。
とりあえず、リリース元のA-F Recordsに在庫を確認していますが、無事に買えるのか不安です。

せっかく欲しいと思ってくれたのに見付けられなかった事も非常にショックでしたが、いつの間にかQuitters Never Winがレア物と化していた事も非常にショックでした。
私は買った頃はこんな状況じゃなかったのに。
いつかヤフオク等で定価以上の額で取引されちゃうのかなぁと思うとゾッとしますね。
時の流れを感じてしまいます。

こういった事は今回のQuitters Never Winに限られた事ではないと思います。
Inter Punkで以前まで普通に買えた物が入手不可能になっていることも少なくないですし。
まぁ元から多くの枚数をプレスしているわけではないので遅かれ早かれ手に入れずらくはなるんでしょうけどね。

ただMuch The Sameは私にとって特別以上のバンドなんですごく寂しいです。
もう既に解散しているので新作が出る可能性はまずないですし、これからメロディックパンクにハマっていく人達にとって遠い存在になってしまうのかもしれないんですから。
何か上手く表現できてませんがホント切ないんですよねぇ。

もしどなたか新品で買える所を発見したら是非私に教えてください。
切実に探しておりますので。
よろしくお願いいたします。

  1. 2010/04/27(火) 14:04:00|
  2. Soliloquy
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  4. | コメント:8

The Decline / The Same Kind



本日はまたしてもオーストラリアのバンドをご紹介いたしたいと思います。
以前某スパニッシュブログでも軽く紹介されていたThe Declineでございます。
最近1stアルバムをリリースしたんですがこちらは2008年にリリースされた彼らの初音源となるEPです。
ちなみに結成は2006年で、Frenzal RhombやNOFXといった往年の大御所バンドから影響を受けているようですよ。

このバンドについては某スパニッシュブログを見るまで全然知らなかったんですよねぇ。
でもMyspaceで試聴した瞬間にピーンと来てしまいました。
これはCD買わなきゃダメだなと。
もちろん1stアルバムも合わせて購入したんでこちらはまた近いうちにレビューしたいと思います。
しかし注文してから到着まで結構時間かかったなぁ。
オーストラリアからの荷物は早く届くという固定概念が強すぎたのかかなり不安になりましたからね。

でも届いてしまえばこっちのもんです。
後はひたすら聴き込むのみ。
1通り聞いた感じとしては結構ドタバタしてるなぁというのが素直な感想でしたね。
Frenzal Rhombほどではないですけど。
メロディーもしつこくなくてジワジワと心に染みこんできます。
そしてリフがせつない。
中々美味しい所が多いバンドですね。

1曲目のThe Same Kindなんて名刺代わりにしては強烈すぎるナンバーですから。
イントロのリフがヤバい雰囲気をプンプンと醸し出してます。
それでいて途中で『幸せなら手をたたこう』のフレーズが出てきたりと遊び心も感じさせてくれるナンバーです。
そう、この感じは正に90年代。
このバンドは現代に媚びていないバンドなんだなと思います。
ドタバタしつつも渋さのある3曲目No Way, Joseもツボですねぇ。

そして気になる新作I'm Not Gonna Lie To Youですがこちらもヤバすぎるデキになっておりますよ。
頭の中で整理が付き次第レビューさせていただきますので少々お待ちくださいませ。
彼らのCDはMyspaceから飛んで買えますので気になった方は是非購入してみてください。

しかしオーストラリアバンドの最近の勢いは尋常じゃないですよね。
次から次へと湧いてきますし外れもほとんどないですから。
ちょっと前にguricoさんがディストロなさっていたThe Gun Runnersもヤバいですし。
しばらくはオーストラリアから目が離せません!

The Decline MySpace
  1. 2010/04/25(日) 21:41:00|
  2. Review D
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Shaila / Camino A Idilia



本日は南米はアルゼンチンの哀愁メロディックバンドShailaをご紹介したいと思います。
何気にアルゼンチンのバンドを紹介するのは初めてですねぇ。
こちらは2006年のリリースで個人的にかなりの名盤だと思っています。

何故に名盤かと申しますととにかくメロディーが素晴らしいのです。
この作品の中でもひたすら飛ばす曲ってのはほとんどないんですけど彼らが生み出すメロディーは麻薬以外何者でもありませんね。
じんわりと心に染みて抜け出せなくなってしまいます。
最近の私の中ではメッシよりもShailaです。

Shailaはアルゼンチンのメロディックバンドの中ではかなりメジャーで人気がありそうです。
リリースも多いですし素晴らしいメロディーを生かした数多くのアコースティックナンバーもあったりします。
ライブ盤もリリースされているんですが客の反応が凄まじいですからね。
もう常に大合唱状態。

YouTubeでライブ映像を検索しても結構な数出くるんですよね。
撮ってる本人が途中から我慢できなくなって合唱し始めてる動画もありました(笑)
気持ちはすごくわかりますけど。
ヤバイのがあったら貼り付けたかったんですが、撮り方がイマイチだったり音が悪い動画が多くて断念しました。

さて、この名盤の中でも私が特に心を奪われているのが4曲目のParalogismo en 6でございます。
この曲はわりと早めの曲ってこともあり好きなんですが、哀愁の漂い方がハンパないレベルに達しているんですよねぇ。
切ないコーラスと熱いコーラスを上手く使い分けている所なんて心憎いったらありゃしないです。
私の心のど真ん中をがっちり掴んで離してくれません。
今現在どの曲が1番お気に入りかと聞かれたら、即この曲だと答える自信がありますよ。

この曲は当たり前のようにライブ盤にも収録されています。
お客さんも待ち構えていたんでしょう。
のっけからシンガロングです。
きっと人気がある曲なんだろうなぁ。
私もアルゼンチンに乗り込みたいくらいですね。

他にも珠玉のメロディーを持った曲が満載ですので機会があったら是非聴いていただきたいと思います。
この作品を聴いてやっぱり南米バンドの哀愁は格別だと再確認できました。
Dead Fish然りNada Que Hacer然り。
手に入れる事自体難しいのがネックですがまた探し回ってみたいと思います。

Shaila MySpace
  1. 2010/04/14(水) 01:29:00|
  2. Review S
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