Classic End(Melodic Hardcore Review Blog)

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Lastkaj 14 / På Andra Sidan Horisonten



本日はSkumdumのボーカリスト、ピエールのサイドバンドとしてお馴染みLastkaj 14をご紹介しちゃいます。
こちらの作品は2005年にリリースされた5曲入りのEPです。
勝手に古い作品だと思ってましたが2005年リリースという比較的新しい作品だったんですね。

Lastkaj 14は今でこそSkumdumのサイドバンドして認知されてますが、少し前は結構謎めいた存在だったと思います。
この作品しかリリースがなかったですし、リリースされた当時はそこそこ入手しずらかったですからね。
Skumdumに声が似てるって話題になっていたのが懐かしいです。

気になる音の方はスウェーデン伝統のTrall Punk臭プンプンで哀愁がハンパない。
おまけに母国語で熱く歌い上げております。
すなわち初期Skumdumなわけですよ。
これだけでテンション上がっちゃう方もいるんじゃないでしょうか。
個人的には魂を揺さぶるような単音ギターもたまらないですね。

特にタイトル曲でもある3曲目のPå Andra Sidan Horisontenは心に燦然と輝く名曲です。
ホントヤバいですから。
何がヤバいってこのイントロですよ。
聴いた瞬間に背筋ゾクゾク、心ワクワクですからね。
期待値が上がってしまうサビも哀愁満載で大合唱。
ラストもフェードアウトでたっぷりと余韻を残してくれます。
安心してテンションを上げれる曲だと思いますよ。

さて、このLastkaj 14ですがこの度めでたくBells On Recordsさんより1stアルバムのリリースが決定したそうです。
リリース日は7月7日なんでとても憶えやすいですね。
しかも今日ご紹介したこのEPも1stアルバムリリースに先駆けた6月23日にジャケ違いで再発されるそうですよ。
これはどっちも買っちゃうしかないですねぇ。

彼らのMySpaceで1stに収録されるであろう新曲を試聴してみたんですがかなりヤバかったです。
上から2番目のingen bryr sigなんてもう名曲だと言えちゃいそうなデキですね。
この曲もイントロ聴いただけでテンション上がっちゃいましたから。
今からリリースが楽しみすぎるんで7月7日まで我慢できるか不安です。
SkumdumやTrevolt好きな方は是非チェックしてみてくださいね。

Lastkaj 14 MySpace
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  1. 2010/05/31(月) 22:10:00|
  2. Review L
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Symphony Of Distraction / Pudwack



本日2枚目になります。
今回ご紹介するのは巷でもちょっとした噂になっているバンドでございますよ。
先月リリースされたばかりのSymphony Of Distractionの初音源Pudwackです。
様々なブログさんでも絶賛されているくらいなので待ち望んでいた方が多かった作品なんでしょうね。

知っている方も多いと思いますがこのバンドはSecondshotのJayが新たに組んだバンドなんです。
何でもSecondshotより更に速く、更にテクニカルにというのがコンセプトだそうで。
そんな事言われたら誰だって期待しちゃいますよね。
私もこの作品のリリースが決まった時とても嬉しかったですもん。
しかも日本先行リリースですから。
INYAFACEさんホントにありがとうございます。

最初聴いた時はやっぱりSecondshotと聴き比べてしまう自分がいた事は否定できません。
このバンドはJayとSecondshot初期のメンバーであるSteveとのツインボーカル体制なんですが、Jayが歌う曲はどうしても多少Secondshotに聴こえてしまいますもん。
しかし、最近のSecondshot比べたら断然アグレッシブですし、切なさも漂ってます。
個人的にSecondshotのあの微妙な切なさが好きなんでそれを超えられるとたまらないですね。
心がキュンとなるメロディーとリフが満載の作品です。

それと気になるのがこのジャケの人物。
あなた誰ですか?感が思いっきり出てますよね。
多分メンバーじゃないだろうし。
彼らがどういう狙いでこのジャケにしたのか直接伺ってみたいもんです。

話を曲に戻しますが、1曲目のStockholmからSymphony Of Distraction節が炸裂しています。
もうサビがヤバいですからね。
決して思いっきりではなく、さりげない程のこの切ないメロディーが心に染みますねぇ。
間奏の泣きのギターもそれに花を添えてます。
これだけやってくれれば安心してその後も聴きこめるというもんですよ。

そしてこれまたメロディーが素晴らしいのが5曲目のWhat's Made Milwaukee Famous。
この曲はジワジワ来るんですよね。
個人的に切なくて物悲しいんだけど、少し前向きになれるように軽く背中を押してくれるような曲だと感じています。
しかしこの曲の37秒くらいで若干音量が下がる部分があるのが残念です。
最初は狙ってこうしてるのかなとも思ったんですが、車で聴くと音量が下がらないんですよね。
単にミスで音量が下がっているのか、カーナビで勝手に音を補正しているだけなのか。
果たしてこの作品を買った皆さんも同じ部分の音量が下がるのか気になる所ですね。

この先Jayはどちらのバンドをメインにやっていくんでしょうね。
Symphony Of Distractionで高評価を得てしまった以上、Secondshotを中心にやるとしても生半可な作品は作れない状況になってしまったと思います。
それだけみんなの期待値が上がってしまいましたからね。
個人的にはSecondshotの作品は全て好きなんで普通にやってくれれば充分ですけど。

もしかしたらSecondshotよりもこのバンドを先に知ったという方もいるかもしれません。
そんな方は是非SecondshotのSeven Years Bad Luckを聴いてみてください。
この作品に勝るとも劣らない作品になっていますし国内盤も出てますので。
あなたの期待は裏切らないと思いますよ。

Symphony Of Distraction MySpace
  1. 2010/05/30(日) 11:02:00|
  2. Review S
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Frenzal Rhomb / Sans Souci



さて本日は最近恒例の懐かしいしシリーズです。
FAT Wreckに所属していたわりにはイマイチ地味な存在として扱われる事の多かったFrenzal Rhombでございます。
こちらは2003年にリリースされたFAT所属時代ラストの作品です。

個人的にはFrenzal Rhombって全然地味な存在じゃないんですよね。
確かにFAT時代は初期のドタバタさが少し鳴りを潜めていたのかもしれませんけど、その分素晴らしい予測不能なメロディーが聴けるバンドでしたから。
このメロディーだけでも充分おかずになりますよ。
それにこの作品ではドタバタぶりも復活してきてますし皮肉たっぷりな歌詞も健在です。
世間にもっと評価されていいバンドだと思うんですけどねぇ。

その点、地元オーストラリアでは確固たる地位を築き上げてると言えるのではないでしょうか。
他のバンドへの影響はとても大きいですし彼らの作品がナショナルチャートにランクインすることもあるそうです。
先日レビューしたThe Declineなど最近のバンドでも曲の端々にFrenzal Rhombの影がちらついてますからね。
オーストラリアの若いバンドがFrenzal Rhombを聴いて過ごしてきたのがよくわかります。

私は彼らのアルバムの曲数の多さも魅力の1つだと思っています。
1作品に最低15曲は収録されているので。
更に無駄にダラダラ長く引っ張るような曲がないんで曲数が多くてもあっさりと聴けてしまいます。
わりと速い曲が多いという点でも私の耳にはしっくり来るんでしょう。

この作品では初っ端から彼ららしさがこれでもかと出てると思います。
1曲目のショートソングStand Up & Be Cuntedから2曲目のRussell Crowe's Bandへの繋ぎ方にそれがよく表れてますね。
Stand Up & Be Cuntedのラストに女性の声で「そんな所でラッセルクロウのバンドは最悪です」というセリフが日本語で入ってて、そこからRussell Crowe's Bandに突入していくという展開。
これは皮肉たっぷりで思わず笑みがこぼれてしまいます。

そんな部分を聴かせたかと思えば4曲目のBallchefでは軽快なメロディーでまた違う一面を聴かせてくれます。
しかも1分19秒という速さで。
あと、8曲目のLead Poisoned Jeanと続く9曲目のWho'd Be A Cop?も個人的には最高にヤバいと思える曲です。
この2曲では微妙な緩急を上手く使って魅了してきます。
様々なパターンを持ったベテランらしい懐の深さでまた彼らに引き込まれてしまうんですよねぇ。

そういえば今年の2月くらいにFrenzal Rhomb来日してましたよね。
私は都合悪くて見に行けませんでしたけど。
この作品を聴いているとやっぱり無理してでも行っておけばよかったなぁという念が後を絶ちません。
結構頻繁に来日してくれてるんで次こそは拝みに行きたいと思います。

とにかくドタバタという言葉に弱い方には是非とも聴いてもらいたいバンドです。
そしてFrenzal Rhombの世界にドップリ引き込まれてもらいたいですね。
そうすれば地味な存在じゃないという事がハッキリわかっていただけると思いますので。

Frenzal Rhomb MySpace
  1. 2010/05/30(日) 04:01:00|
  2. Review F
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Sellfish / Sellfish Single 2005



先ほどのブログへのコメントありがとうございます!
俄然やる気になってまいりました。
というわけで本日もレビューいたします。
オランダが誇る哀愁最終兵器、Major League Punkrockでお馴染みのSellfishが2005年にリリースした2曲入りシングルでございます。

私は随分前にこの作品を国内のディストロで購入いたしました。
シングルでも中々お目にかかれないSellfishの作品だったので躊躇することなく買う事ができましたね。
しかしこれはただのシングルじゃなかったんです。
なんとPCのみで聴ける音楽データとしてSellfishが過去にリリースしたTo The Coreという作品が収録されていたのです。
これには非常に驚きました。

何とも粋なことをするバンドですよね。
2008年にもEPをフリーダウンロードできるようにしたり、過去音源もフリーでバラまいたりとホントに太っ腹すぎると思います。
2008年のEPは以前にもレビューしましたがむしろ金を払いたかったくらいの作品で今でもとても思い入れのある作品として輝き続けています。

Sellfishは常に高速で突っ走るようなバンドではありません。
もちろん速い曲はありますが、それよりも渋いボーカルから発せられる哀愁こそが魅力のバンドだと思います。
明るめな曲でもどこか憂いがあると言いますか切ないと言いますか。
湿った暗さ的な物を感じさせてくれるんですよね。

正にそんな曲がこのシングルに収録されているBreak Down the Wallという曲なんです。
軽快なメロディーに乗っかる哀愁ボーカルがもうたまらなすぎるんですよね。
それと動きつつもメロディーにピッタリと合っているベースもヤバすぎます。
かなりの哀愁を出してるのにしつこくなくあっさりしてるんで何回でも聴けてしまう名曲だと思いますね。
この曲も1度聴いたらしばらく耳から離れなくなるでしょう。
ちなみにこの曲はLive Fast Die!というコンピにも収録されていたはずです。
MySpaceでも聴けるので哀愁に目がない方は是非聴いてみてください。

個人的にはこのバンドはフリーでバラまき続けるんじゃなくてきっちりと売り出したらもっと人気出るんじゃないかと思ってます。
そう思ってたらいつのまにか彼らのHPが変わっててフリーでDLできなくなってました。
しかし今までの楽曲をリマスターしたベスト盤的な作品がリリースされるみたいですよ。
またしてもDL臭いですが。
好きな曲ばっかり入ってるんでCDでリリースされたら確実に買うのになぁ。
まぁ今までサービスしすぎたバンドだと思うんでこの辺できっちり稼いでほしいですね。

Sellfish MySpace
  1. 2010/05/26(水) 22:21:00|
  2. Review S
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再始動。


最近めっきりご無沙汰だったんですが久々にディストロしようかと思っています。
しかも2つも。

まず1つ目は某Splitでございます。
ただこちらのレーベルの国はPaypalが使えないそうで。
どうやら奥の手を使わなきゃいけないみたいなんですよね。
しかし私はその奥の手をまだ使ったことがないので不安でいっぱい。
どこかでドルに換金しなきゃいけないし。
私は海外旅行にすら行ったことがないのでさっぱりわかりません。
でも欲しいと思っている方はたくさんいると思いますし何より私がとても欲しいのでチャレンジしてみたいですね。

そして2つ目。
これは再入荷になります。
多くの方に行き渡らなかったアレでございます。
以前ディストロした後にまた購入しようとメールした時はさっぱり返信が来なかったんですが、最近メールをしてみたらあっさりと返信が来ました。
ただ今在庫の数を確認してもらっている最中なのでもうしばらくお待ちください。
今度は在庫を全部買い占めて多くの方に行き渡るようにしたいと思っていますので。

やっぱりディストロが決まるまでってドキドキしますよね。
ついにあのCDが手に入るのかと思っただけで身震いしていまします。
特に2つ目のバンドに関しては2回目にも関らず前と同じようなドキドキ感がありますからね。
というわけで詳細がわかるまで少々お待ちいただければと思います。
  1. 2010/05/26(水) 15:57:00|
  2. Soliloquy
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